パソコンやネット接続、使用ソフトなどの使用環境の一覧です。
遠隔操作を受ける側 (「ホスト側」、「リモート側」とも言う)
パソコン |
ノートパソコン FMV-BIBLO NE75K(2005年購入) |
OS |
WindowsXP(SP3) HOME Edition |
BIOS |
Phoenix BIOS(タイマーオン&オフの機能無し) |
電源ボード(コネクタ) |
WOL対応(稼動させて判明した) |
ルータ |
WR7800H(NEC製) |
モデム |
W5(富士通製) |
プロバイダー |
So-net ADSL 12M |
ネット回線 |
アッカ(ACCA) |
補足:デバイスマネージャ等の設定 パターン1(参考)
Wake on 設定 |
Wake on Magic Packet |
補足:デバイスマネージャ等の設定 パターン2(WOLと直接関係無し)
WakeUp on ARP/PING |
Disable |
WakeUp on Link Change |
Disable |
WakeUp using APM Mode |
Enable |
遠隔操作の指示を出す側 (「クライアント側」とも言う)
パソコン |
dynabookSS 1620 12L/2 (ジャンク品、無線LAN内蔵無し) |
OS |
WindowsXP(SP3) Professional |
BIOS |
未調査(特に調べる必要なし) |
電源ボード(コネクタ) |
未調査(特に調べる必要なし) |
ネット回線 |
e-mobile または 光回線(詳細不明)無線LAN接続 |
使用ソフト
OSがWindowsXPのProfessionalの場合、
そのパソコンをホスト側に設置するとリモートデスクトップが利用できる。
ここではWindowsXPのProfessionalをクライアント側に設置しているため、
リモートデスクトップは利用していない(利用できない)。
ちなみにクライアント側はProfessionalでもHOME Editionであっても、
ホスト側がProfessionalであれば、リモートデスクトップは利用できる。
Windowsのヘルプより引用
--------------- ここから ---------------
リモート デスクトップを使用するには、次のものが必要です。
ローカル エリア ネットワーク (LAN) またはインターネットに接続していて、
Windows XP Professional Service Pack 2 (SP2) を実行しているコンピュータ ("ホスト" コンピュータ) 、または Windows Server 2003 Service Pack 2 を実行しているコンピュータ ("リモート" コンピュータ)。
ネットワーク接続、モデム、または仮想プライベート ネットワーク (VPN) 接続を介して、
ローカル エリア ネットワークにアクセスしている別のコンピュータ ("クライアント" コンピュータ)。
このコンピュータには、リモート デスクトップ接続がインストールされている必要があります。
適切なユーザー アカウントとアクセス許可。
--------------- ここまで ---------------
<作成日:2010-04-14>